アマゾン輸出の魅力

アマゾン輸出は手軽なのに儲かる

アマゾンを使えば無料で世界中に販売できる。

一方飲食店を経営するのは大変

世界のやまちゃん手羽先


世界の山ちゃんを物価高のシドニーで売ると儲かるのではないだろうか?

しかし、駅の場所の予定店舗は5千万円以上かかる。

そして人を使うと時給16ドル以上かかる。

ちなみにココはステーキ屋さんの店舗が入ったのに1年持たずに撤退。

5000万円の損害

どんなに少なく見積もっても50,000,000円の損害。

じゃあ手軽に自動車で移動販売する。
それでも場所の権利金が7,000,000円
え~自動車を止める場所の権利が7,000,000円もするとはビックリ。

じゃあテント屋台を出してと思ったら1日300ドルで順番待ち。
フリーマーケットだと半日で170ドルで順番待ち。
さらにテント屋台は雨が降ったらオシャカです。

大金払って出店しても繁盛するかはわからない。
そして客が付くまでに半年かかる。
1年経って客が付かないと撤退。

投下資本と投下労力に対する利益が恐ろしく悪い。

アマゾンを使った物販がいかにローコストハイリターンか見にしみて痛感しました。

アマゾン輸出なら商品を載せるのは無料。
売れて儲かるなら再度商品を載せて販売する。
どんなに遅くとも3ヶ月で儲かるようになる。

たとえ仕入れたものが思った値段で売れなくても損害はおこずかい程度。

アマゾン輸出に取り組めたことに感謝です。

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